郡山商、ベスト16入り逃す 全国高校バスケ女子

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【郡山商―八雲学園】試合終了まで、前線からプレッシャーをかけ続けた郡山商の佐藤(左)=東京体育館

 第70回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)第2日は24日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で男子1回戦と女子2回戦が行われた。本県女子代表で2年連続4度目出場の郡山商は、八雲学園(東京)と対戦。73―96で敗れ、ベスト16入りを逃した。

 大会第3日の25日は男子2回戦と女子3回戦が行われる。県勢の平子啓太(3年、植田中卒)の福岡第一(福岡)が、1回戦で本県男子代表の福島南を下した正智深谷(埼玉)と対戦する。

 シュート力の差が明暗を分け、郡山商はベスト16入りを逃した。

 郡山商は第1クオーター(Q)、鈴木や須藤を中心に攻撃を組み立てて、八雲学園に追いすがる。第2Q以降、高さに対抗する中で体力が奪われ、シュートの精度を欠き、高確率で得点を挙げる八雲学園に徐々に点差を離された。

 25点差で迎えた第4Q、佐藤を中心に最後まで粘り強く守り抜いたが点差は縮まらず、涙を飲んだ。相手のミスを示す「ターンオーバー」は20を記録し、守備力を示した郡山商だったが、得点力で差がついた。

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