社会人ボクシング優勝報告 会津若松、ウエルター級・遠藤選手

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室井市長(右)に優勝を報告した遠藤選手(右から2人目)

 鳥取県米子市の米子産業体育館で17日に行われた「第69回全日本社会人ボクシング選手権大会」のウエルター級で優勝した遠藤広大選手(33)=八ツ橋設備、会津工高卒=は29日までに、会津若松市役所を訪れ、室井照平市長に活躍を報告した。

 遠藤選手は同市のボクシングジム「ウェルネス会津ボクシングセンター」で小学生から大人までを指導している。

 遠藤選手は大会1カ月前からジムの教え子と練習を重ねて大会に臨んだ。決勝では、得意の右ストレートを武器に2ラウンドRSC勝ちで2年ぶりの優勝を飾った。

 遠藤選手は室井市長にメダルと賞状を披露し、「大会連覇を目指し練習を続け、指導者としては後輩を五輪選手に育てたい」と抱負を述べた。

 会津ボクシング協会の笠原昭名誉会長、神山勝志会長、岩渕智副会長が同席した。

◆タイのボクシングチーム合宿支援へ

 会津ボクシング協会は来年2月から3月にかけて、同市で開かれる予定のタイのユース世代のボクシングチームの合同合宿を支援する。

 合同合宿は、2020年の東京五輪・パラリンピックでタイの事前キャンプ実現を目指し、同市などでつくる進協協議会の取り組み。合同合宿では、遠藤選手らがタイのユース選手を指導する。

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