尚志高が力強く行進、31日に東福岡と初戦 全国高校サッカー

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堂々と入場行進する尚志イレブン=駒沢陸上競技場

 第96回全国高校サッカー選手権は30日、東京・駒沢陸上競技場で開幕した。開会式では都道府県大会を勝ち抜いた48代表校(東京2校)が前回優勝の青森山田を先頭に入場行進、本県代表で4年連続9度目の出場の尚志は7番目に登場し、力強く歩みを進めた。

 尚志の初戦は第2日の31日で、同日は1回戦15試合が行われる。尚志は川崎市の等々力陸上競技場で行われる1回戦第1試合で、5年連続19度目出場の東福岡と対戦する。午後0時5分開始予定。

 尚志は開会式後、横浜市内のグラウンドで約2時間練習し、初戦に向けて調整した。

 中井主将「引き締まった」

 開会式ではエンジ色のユニホームに袖を通した選手たちが元気な掛け声を会場に響かせ、堂々と入場行進した。主将の中井崇仁(たかと)(3年)は「憧れの舞台に立てて気が引き締まった。必ず東福岡を破り、頂点まで駆け上がりたい」と闘志を燃やした。

 チームは21日から約1週間、静岡県と神奈川県で事前合宿を行った。練習試合では、全国高校総体(インターハイ)8強の旭川実(北海道)に勝利するなど3戦全勝で終え、調整は十分だ。中井は「初戦で勝てれば勢いに乗れる。3年間の練習成果を大舞台で発揮したい」と力を込めた。

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