「区間賞自信に」 全日本実業団駅伝、学法石川高卒・遠藤が表敬

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「区間賞は自信につながる」と語る遠藤

 群馬県で1日に行われた全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で1区の区間賞を獲得した郡山市出身の遠藤日向(住友電工、学法石川高卒)は5日、郡山市役所を表敬訪問した。

 遠藤は、吉崎賢介副市長と小野義明教育長に「個人としても、チームとしても目標を達成できた」と頬を緩め、「区間賞は自信につながる。今年も頑張りたい」と意気込んだ。

 松村賢剛同市陸協会長、斎藤純ふくしま駅伝郡山市チーム監督が同行した。

◆五輪「決勝」が目標

 遠藤は福島民友新聞社などの取材に応じ、今後の抱負や2020年東京五輪などへの思いを語った。

―初出場で区間賞を獲得した。

 「大会前は疲労などの影響で、調子が上がらず思い描く走りができていなかったが、多くの人から激励を受け、自信を持ってスタートラインに立てた。帰郷し、お世話になった人から祝福され、『また頑張ろう』という気持ちになった」

―高校卒業後、進学せず実業団へと進んだ。

 「福島を離れて不安もあったが、監督を信じて練習に取り組んだ成果が表れている。着実に力が付いているという実感がある」

―東京五輪が2年後に迫っている。

 「五輪では1500メートルと5000メートルで戦いたい。出場で満足せず、決勝に残ることが目標。五輪を見据え、今年の日本選手権では1500メートルで優勝、5000メートルで3位以内を目指す」

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