波多野、山内が連覇 福島県高体スキー・距離クラシカル

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【男子距離クラシカル10キロ】2連覇を達成した波多野寛大(会津工)

 第63回県高校体育大会スキー競技は11日、檜枝岐村の尾瀬檜枝岐クロスカントリースキーコースで開幕した。初日は距離のクラシカルが行われ、男子は波多野寛大(会津工3年)、女子は山内花(南会津2年)がそれぞれ2連覇を飾った。

 波多野、圧巻の滑り

 前を走る選手を次々と追い抜く圧巻の滑りで出場9選手中、唯一の25分台をたたき出した。「(連覇を)狙っていた。満足のいく結果」。男子距離クラシカル10キロの波多野寛大(会津工3年)は連覇達成の喜びをかみ締めた。

 昨年、同じコースで行われた大会で出した優勝タイムを3分以上縮めた。夏場に毎日15キロのランニングと筋力トレーニングなど強度の高い練習を欠かさずに続けた成果が実った。急な上り坂も「苦ではなかった」と、滑りのレベルアップに確かな手応えと自信をつかんだ。

 2月上旬に行われる全国大会の目標は30位以内。昨年は体調を崩していたことも影響し、全国112位と不本意な結果に終わった。「フォームに磨きを掛けて全国に臨む」と力強いまなざしでリベンジを誓った。

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