聖光と学福が決勝へ 福島県高校新人ラグビー

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【郡山北工―聖光学院】郡山北工守備陣を交わしトライを狙う聖光学院SOの佐久間(左)=いわき市・いわきグリーンフィールド

 県高校新人体育大会ラグビー競技第3日は20日、いわき市のいわきグリーンフィールドで準決勝を行い、聖光学院が28―12で郡山北工を下して決勝進出を決めた。準決勝もう1試合の学法福島―日大東北は、日大東北に故障者が出て、規定の15選手を出場させることができなくなったため棄権、学法福島が不戦勝で決勝に進んだ。

 聖光学院は7―7で迎えた前半22分、中央ラックからパスでつなぎ、ナンバーエイト藤田優希弥(2年)が相手守備の隙を突きトライを奪い勝ち越し。後半8分には、中央右でパスを受けたスタンドオフ佐久間温大(同)が俊敏な動きで相手守備陣を交わしてトライを決め、リードを広げた。郡山北工は後半24分にスクラムハーフ宗方大樹(同)のトライで追い上げたが、終盤にダメ押しとなる認定トライを奪われた。

 決勝は21日午後1時15分、同会場で行われる。

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