福島ファイヤーボンズ、3日から2連戦 郡山で岩手戦

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チームに合流し、連係を確かめる水野(左)。チーム活性化への起爆剤として期待がかかる=1日、郡山市

 プロバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)東地区2位の福島ファイヤーボンズは3、4の両日、ホームの郡山総合体育館(郡山市)で、同地区6位の岩手ビッグブルズと対戦する。3日は午後6時、4日は午後1時30分開始予定。福島の通算成績は18勝14敗。

 福島は前節、西地区首位の福岡と対戦。1戦目は83―89で惜敗したが、2戦目は82―70で今年初勝利を挙げた。岩手は、今年から新指揮官を迎え、新たな外国籍選手も加わった。前節は25試合ぶりに白星を挙げるなどチームの再建が進んでいる。

 【前節の総括】練習から高い意識奏功

 1戦目は、準備してきたゲームプランも相手にはまっていただけに、勝たないといけない試合だった。2連勝したかったが、地区の上位チームに対しては40分間、自分たちのバスケをやらないと勝てないことを改めて痛感した。

 福岡戦に向けた練習では、選手たちの動きが本当に良く、連勝する自信もあった。今年に入ってから、選手に渡す相手チームの分析結果に、具体的な場面を想定した、自分たちの動き方も合わせて紹介するようにした。今回は外国籍選手、帰化選手(外国籍から日本国籍を取得した選手)の計3人への対策を提示。選手たちも練習から高い意識で取り組んでくれた成果が、試合内容にも表れたと思う。

 次節からは特別指定選手として水野幹太が加入する。チームにいい刺激を与えてくれることを期待している。選手たちには、厳しい競争の中で、はい上がってきてほしい。調子のいい選手を試合では使っていく。

 岩手は今年、新たなヘッドコーチを迎え、外国籍選手も入れ替えた。まだチームのスタイルがはっきりと見えない分、対策がしづらく難しい試合になるだろう。(森山知広ヘッドコーチ)

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