「攻めの姿勢で旋風を」 ドーム・安田会長インタビュー 

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安田会長(右)や稲本(左から3人目)ら大会関係者や出場選手が健闘を誓った記者会見=7日午後2時ごろ(日本時間8日午前9時ごろ)、米ハワイ州ホノルル、アロハ・スタジアム

 「パシフィックリム・カップ」に特別協賛している、いわきスポーツクラブ親会社のスポーツ用品メーカー「アンダーアーマー」(米)の日本総代理店「ドーム」の安田秀一会長・CEOは7日(日本時間8日)、福島民友新聞社のインタビューに応じ、大会への思いを話した。

―いよいよ8日(日本時間9日)に開幕する。

 「この大会のために世界から多くの報道関係者に来てもらい、感謝している。選手やチーム関係者と会い、この大会を絶対に成功させなければいけないと強く思った。スポーツ自体が平和や国際交流できる要素があり、この大会を通じてメッセージを発信したい」

―いわきFCへの期待は。

 「いわきFCが国際大会に出場するからこそ意義がある。震災で世界各地から支援してもらったことで元気になった姿を大会を通じて世界に見せてほしい。いわきでプロを目指すチームが国際大会で成果を出すことは今後にもつながるし、世界を体感したいわきFCを通じて、いわき市民が何か世界を感じてもらえたらうれしい」

―いわきFCの全試合がネット中継で世界に配信される。

 「震災当時とは違い、良いイメージの『福島』の名が流れる。子どもから大人まで見てもらいたい。とにかく、いわきFCの選手には攻めの姿勢で旋風を起こしてもらいたい」

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