小学生の部開幕、第2S進出へ勢い 郡山カップ福島県フットサル

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【浅川サッカースポ少―フォルテ福島FC】前半、シュートを放つ浅川の鈴木(左)=西部第2体育館

 フットサル県王者の称号を懸けた郡山カップ第12回県フットサル選手権大会・2次ラウンド(県大会)は10日、郡山市の西部第2体育館で小学生の部が開幕した。県内6地区の1次ラウンドを勝ち上がった16チームが出場。初日は4ブロックに分かれてリーグ戦による第1ステージ計16試合が行われ、選手たちが熱戦を繰り広げた。

 第2日の11日は、第1ステージの残り試合と、各ブロックの上位2チームによる第2ステージ(決勝トーナメント)準々決勝が行われる。一般の部・第2ラウンドも同日、同市の郡山総合体育館で開幕する。

 最終日の12日は、一般、小学生の両部とも郡山総合体育館で決勝、準決勝が行われる。

 浅川スポ少、攻守素早く

 チームワークで勝利をつかんだ。貴重な3点目のゴールを決めた浅川サッカースポ少の鈴木陸斗(6年)は「最後まで集中して守り切れた。みんなでつかんだ勝利」と汗を拭った。

 1戦目で快勝し、迎えたフォルテ福島FCとの2戦目。体調不良で主将が不在となったピンチを全員で乗り越えた。相手に攻め込まれる場面もあったが、「みんなでカバーしよう」と声を掛け合いながら、攻守の切り替えを素早くして対応。ゴール前では体を張ってシュートを食い止めた。

 そして2―1で迎えた後半2分。「1点差では、危ないと思った。点を決めて自分たちのペースにしたかった」と鈴木。最後は自らリードを広げるシュートを放ち、勝利をたぐり寄せた。

 2戦2勝とし第2ステージ進出へ、大きく近づいた。鈴木は「優勝する気持ちで来ている。リーグ戦3戦目もしっかり勝って全勝で第2ステージに進みたい」と力強く宣言した。

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