好調!福島ファイヤーボンズ6連勝 会津若松で魅せた猛攻の100点

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【福島―山形】第1Qドリブルで相手陣内に攻め入る菅野

 (17日・あいづ総合体育館ほか=9試合) 2部(B2)東地区2位の福島ファイヤーボンズはホームで同地区3位の山形ワイヴァンズに100―77で勝利した。リーグ戦通算成績は23勝14敗で今季2度目の6連勝となった。順位は東地区2位。

 福島は次戦の18日、同体育館で山形と対戦する。午後1時30分開始予定。

 貴重な会津開催の試合でブースター(ファン)の声援が最高潮に達したのは菅野(福島工高卒)の3点シュートだった。「気持ち良く入れられた」と、要所で得点を重ね福島の6連勝をたぐり寄せた。

 第1Qは数少ないシュートを冷静に決めた。そこから「好機があれば狙っていこう」と心に決め、3点シュートを6回試みたが、半分しか得点につながらなかった。「5本は決められたはず」と上位で戦うチーム同様、高みを目指すからこその悔しさもにじませた。

 チームの勝利のためにどうすれば良いか考え続け、「外からだけではいけない」と果敢にゴール下に入っていった。プレー時間はチーム最長の23分36秒。「森山ヘッドコーチの思いに応えられている」と、自身の成長を実感している。ただ、第3Qではファウルを三つ重ねるなど、守備面の課題も挙がる。チームは100得点を挙げたが「失点が多かったのも事実。まだまだチームは良くなるはず」と、勝利にもかぶとの緒を締めた。

 入場者は963人

 B2の東地区2位で、プレーオフ(PO)進出を狙う福島ファイヤーボンズだが、B1昇格要件である「ホーム戦の1試合平均入場者数1500人以上」を満たせていない。この日、入場者数は963人だった。

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