「スキー国体」新潟で開幕 26日競技開始、福島県上位入賞狙う

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県旗を掲げ入場行進する旗手の吉田廉=妙高市文化ホール

 第73回国民体育大会冬季大会「にいがた妙高はね馬国体」スキー競技会は25日、新潟県妙高市で開幕した。本県選手は、アルペン大回転、距離、複合、スペシャルジャンプの各種目に出場し、上位入賞を狙う。

 初日は妙高市文化ホールで開始式が行われ、本県は距離成年男子Aに出場する吉田廉(日体大1年)が県旗を掲げ入場した。

 第2日の26日は、赤倉観光リゾートスキー場で、アルペン大回転の成年男子A、B、成年女子A、同クロスカントリーコースで距離クラシカルの成年男子A、B、少年男子、妙高高原赤倉シャンツェでスペシャルジャンプの成年男子A、B、少年男子が行われる。

 県勢は大回転成年男子Aに、前大会同種目少年男子で13位となった長谷部宏仁(早大1年)、距離クラシカル少年男子には、県総体少年男子10キロで初出場ながら、高校生を抑え優勝した小鮒響暉(こぶなひびき)(猪苗代中3年)が出場する。

 旗手・吉田「気合入った」

 旗手として入場行進した吉田廉(日体大1年)は「気合が入った。26日の試合を全力で滑りきる」とりりしい表情を見せた。

 17~21日には妙高高原で行われた日体大スキー部の合宿に参加。国体の競技会場と同じコースで練習を重ねた。「後半に上り坂が続く気が抜けないコース。最後まで集中して滑りたい」と準備を整える。

 先月、地元猪苗代町で行われた県総体で、大学生として成長した姿を見せたかったが、満足のいく走りができず、悔しさが残った。「今度こそ大学生として、しっかりとした良い走りを見せたい」と雪辱を誓う。

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