慶大・大嶋、攻めて9位 スキー国体・大回転成年女子A

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【アルペン大回転成年女子A】攻めの滑りを見せた9位の大嶋柚=赤倉観光リゾートスキー場

 第73回国民体育大会冬季大会「にいがた妙高はね馬国体」スキー競技会第2日は26日、新潟県妙高市の赤倉観光リゾートスキー場などで各種目が行われ、福島県勢はアルペン大回転成年女子Aに出場した大嶋柚(慶応大1年)が1分7秒02で9位、同成年男子Aの長谷部宏仁(早大1年)が1分6秒24で17位だった。

 ジャンプ(ヒルサイズ=HS100メートル)成年男子Aの渡部大輝(明治大2年)は149.5点で22位だった。

 アルペン大回転成年女子A9位の大嶋柚(慶大1年)は、攻めの滑りで入賞目前まで迫った。

 レース後、「自分の精いっぱいの力が出せた」と晴れやかな表情を浮かべた。大学に入学後、競技で思うような成績を出せなかった。だが、1回のみの滑走タイムで順位を決める国体を前に「一本勝負ならば、攻めの滑りをするしかない」と吹っ切れた。

 スキー部員が3人だけだった会津工高を卒業後、慶応大に進学。同大のスキー部員は20人を超える。

 「大人数での練習は初めて。だけど、その方が自分を高められる」。次の国体での入賞に向けて、意欲を燃やす。

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