明大・渡部が手応え15位、飛躍でズレ修正 スキー国体・複合成年男子A

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ジャンプで距離を伸ばした渡部大輝=妙高高原赤倉シャンツェ

 第73回国民体育大会冬季大会「にいがた妙高はね馬国体」スキー競技会第3日は27日、新潟県妙高市の赤倉観光リゾートクロスカントリーコースなどで各種目が行われ、複合成年男子Aの渡部大輝(明大2年)は昨年と同じ15位だったが、前半のジャンプで大きな手応えを得た。「踏み切りのズレが修正でき、飛び出したときはK点を越えるかと思えた」

 飛距離はK点(90メートル)には届かなかったが、26日のジャンプ成年男子A2回目の記録74.5メートルを上回る82.5メートルを記録した。

 平昌冬季五輪ノルディックスキー複合日本代表の兄、剛弘(ガリウム、猪苗代高卒)から学んだ練習法を取り入れてから、調子が上向いている。「踏み切るときの力のかけ方が良くなった。飛び出してから伸びが出るようになった」と渡部。

 今シーズンは2大会を残すのみ。兄に伝授された練習法を武器に、さらに高みを目指す。

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