回転座位・鈴木選手「プレッシャーを力に」 平昌パラ、連覇誓う

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「メダルを取って福島に明るいニュースを届けたい」と抱負を語る鈴木選手

 9日に開幕する平昌冬季パラリンピックを前に、アルペンスキー男子日本代表の鈴木猛史(29)=KYB、猪苗代高卒、福島市在住=は1日、県庁を訪れ、内堀雅雄知事に回転座位での連覇を誓った。

 2006年のトリノ大会から4大会連続出場となる鈴木は「4度目でも緊張はあるが、プレッシャーを力に変えて楽しく滑りたい」と抱負を述べた。内堀知事は「12年間、日本代表として継続する努力は素晴らしい。平昌に届くよう県民を挙げて応援しています」と激励した。斎藤俊蔵県障がい者スキー協会長が同行した。

 福島市役所では出場報告会が開かれ、木幡浩市長が「大活躍を期待している。平昌で福島の元気を発信してほしい」とエールを送り、激励金を贈った。

 鈴木は猪苗代町出身。所属先の変更、結婚を機に拠点を福島市に移した。

 鈴木は06年、福島民友新聞社の第17回みんゆう県民大賞スポーツ賞を受賞している。

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