鈴木猛史選手「明るいニュース届けたい」 平昌パラ・スキー男子

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 9日に開幕する平昌冬季パラリンピックを前に、アルペンスキー男子日本代表の鈴木猛史(29)=KYB、猪苗代高卒、福島市在住=は1日、福島民友新聞社などの取材に応じ、大会への思いを語った。

 ―目標は。
 「得意の回転で2連覇と言われるがチャレンジャーとして挑み、金メダルを取りたい」

 ―平昌大会までの4年間を振り返って。
 「所属先が替わり、練習に専念できるようになった。科学的なデータも取り入れ、疲労が抜けにくい弱点を克服した」

 ―プライベートでは結婚などもあった。競技に取り組む心境に変化は。
 「精神的に張りつめたとき、支えになっている。食事面でサポートしてもらい体重も増えた。最初に臨む滑降では有利に働くはず」

 ―震災が起きた3月11日に競技が行われる。
 「日本代表だが福島代表だと思ってる。県民の皆さまに明るいニュースを届けられるように全力で頑張りたい」

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