増子巡査長、全日本柔道へ抱負 福島県勢の出場5年ぶり

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「ベスト8進出を目指す」と意気込む増子巡査長

 全日本柔道選手権大会東北予選会で優勝し全日本選手権に出場する県警機動隊の増子雄太巡査長(26)は12日、県警本部を訪れ、松本裕之本部長に優勝を報告した。

 松本本部長は増子巡査長に本部長賞誉を手渡し、「全国大会でもがんばってほしい」と激励した。県警によると、県勢が東北予選会で優勝し全日本選手権に出場するのは5年ぶり。全日本選手権は4月29日、東京・日本武道館で開かれる。

 増子巡査長は「これまで出場した先輩の思いも背負って戦う。目標はベスト8進出」と力強く抱負を語った。県警では過去2人が出場したが初戦で敗退している。

 増子巡査長は須賀川市出身、鹿屋体育大卒。高校時代は田村高柔道部で全国大会出場の経験を持つ。

 全日本選手権には、日本代表が数多く出場する予定。リオデジャネイロ五輪銀メダリストの原沢久喜(日本中央競馬会)と王子谷剛志(旭化成)ら重量級の日本代表クラスも出場を予定しており、100キロ超級の増子巡査長は「原沢や王子谷とやってみたい」と闘志を燃やしている。

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