福島ユナイテッド引き分け 雪に苦戦、ゴール遠く

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【福島―鹿児島】シュート3本とゴールが遠かった福島=とうほう・みんなのスタジアム

 (21日・とうほう・みんなのスタジアムほか=7試合) サッカーJ3の福島ユナイテッドFCは、鹿児島ユナイテッドFCと0―0で引き分けた。

 通算成績は1勝1分け1敗で7位。次戦は25日、秋田市の八幡運動公園陸上競技場でブラウブリッツ秋田と対戦する。午後1時開始予定。

 守備の要が負傷...なんとか零封

 福島は攻め手を欠いたが勝ち点1を手にし、連敗を防いだ。しかし、攻撃はシュート3本で無得点、終了間際には守備の要DF宇佐美宏和が負傷退場するなど次戦に不安を残した。

 雪が強まった後半。試合終了まで残り数分、自陣でボールを追っていた宇佐美はスライディングをした後、左足太ももを押さえてうずくまった。立ち上がることができず、ベンチに手で「×」と合図を送りピッチから離れた。

 中3日で3試合を戦う過密日程の2試合目。雪が降って滑るピッチの悪条件も重なり選手の動きは重かった。次戦は宇佐美が離脱する可能性が高く、福島にとって大きな痛手となる。

 宇佐美とセンターバックを組み、鹿児島の攻撃を何度もはね返したDF阪田章裕は「誰が出てもいつものサッカーをする。守備よりもシュートを増やしていかないと」と気丈に言い切った。

 今季3戦目にして初の失点0に抑えた守備陣だが、次戦の秋田戦は厳しい戦いになりそうだ。

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