JFAアカデミー福島が制す Jヴィレッジ杯春季プレ大会

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【JFAアカデミー福島-尚志】だめ押しとなる5点目のシュートを決めるJFAアカデミー福島のFW木村(左)=新舞子フットボール場

 Jヴィレッジカップ2018春季プレ大会最終日は28日、いわき市の新舞子フットボール場で決勝が行われ、JFAアカデミー福島U―18が5―3で尚志高を下し、大会を制した。3位決定戦は京都橘高(京都)が2―1で関東一高(東京)を破り、3位入賞した。Jヴィレッジと県の主催、尚志高の協力。

 予選2位のJFAアカデミー福島が点の取り合いを制した。3―3で迎えた後半21分、JFAは相手ゴール前での混戦からDF野末学がこぼれ球を押し込んで勝ち越し。同32分に後方からのロングパスに反応した途中出場のFW木村壮太が相手GKを交わしてだめ押しのゴールを決め、予選で敗れた相手に雪辱を果たした。

 予選1位の尚志は前線から体を張った守備で相手のミスを誘うなど攻守で積極的なプレーを展開したが力尽きた。

 だめ押し弾を放ったJFAアカデミー福島のFW木村は「優勝に貢献できるゴールを決められた」と喜び、「Jヴィレッジに憧れてアカデミーの門をたたいた。大会を優勝したことで、福島の人たちに僕たちの活躍を伝えることができたらうれしい」と思いを話した。

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