尚志セカンド快勝、白河が初の白星発進 Fリーグ開幕

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【白河―福島東】追加点を狙い競り合う白河のMF吉田(左)=十六沼公園サッカー場

 福島県内高校サッカーチームを対象にした「高円宮杯JFAU―18サッカーリーグ2018福島」(通称Fリーグ)は7日、福島市の十六沼公園サッカー場などで開幕し、1部(F1)と2部(F2)の計10試合が行われた。

 F1は昨年覇者の尚志セカンドがいわき光洋を5―0で下し好発進。同準優勝の学法石川は今年F1に昇格したふたば未来学園を2―0で破り、白河は昨年3位の福島東に1―0で勝利した。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。F1、F2に各10チームが出場し、9月22日までの約6カ月にわたり総当たり戦を繰り広げる。

 白河は福島東下す

 F1参戦3年目の白河は昨年3位の福島東を下し、開幕戦で初めて勝利を飾った。双方が無得点で迎えた後半4分、MF渡部大器(3年)のコーナーキックにMF吉田瑞稀(同)が右足で合わせて均衡を破った。ゴール前、高めに上げられたボールを狙った主将のDF相楽康介(同)に「俺が行く」と声を掛け、決定打につなげた。

 入学式前だった1年時の同大会から3年連続で出場する吉田は「経験を生かし、プレーでチームを引っ張っていきたい」と話す。白星発進の勢いに乗り、昨年のベスト8超えを目指す。

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