福島ファイヤーボンズ、21日からホームで東京戦

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前節の岩手との2連戦で計35点を決め好調のジョーンズ

 プロバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)東地区2位の福島ファイヤーボンズは21、22の両日、ホームの福島市国体記念体育館で中地区最下位のアースフレンズ東京Zと対戦する。21日は午後6時、22日は午後1時30分開始予定。通算成績は32勝21敗で、東地区2位が確定している。

 福島は前節、同地区最下位の岩手ビッグブルズと対戦。1戦目は83―74、2戦目は86―81で連勝した。リーグ戦は残り7試合。3地区の1位チームを除いた15チームの中で、最も勝率の高い1チームが「ワイルドカード」としてプレーオフに出場できる。福島はワイルドカード争いで現在3位で、1位の熊本ヴォルターズと5ゲーム差が付いている。

 【前節総括】選手起用で試行錯誤

 前節は東地区2位とシーズンの勝ち越しを決めることができた。成長を実感している。

 現在のチーム状況は、川満が負傷離脱し、フォワードの菅野の逆サイドとなる選手を固定できず、安定していない。ここ数試合は外国人選手のローテーションを変え、ジョーンズを先発にし、アラビ、ショウを第2、4クオーターで起用。ジョーンズが結果を残しているのは好材料だが、選手起用については試行錯誤が続いている。

 昨季からチームの中心の村上、菅野、友利に加え、今季加入した武藤は安定したプレーを見せてくれている。ただ、4人以外の日本人選手の層が現時点で厚くなっていないことは課題だ。プレーオフ争いをできていることは選手の頑張りの結果でもあるがここでギアを上げるためにも波に乗せられるラッキーボーイの出現にも期待したいところだ。

 今節はアースフレンズ東京Zをホームに迎える。シーズン終盤で初対戦というのは対策が難しい。まずは試合の入りで押し切り、ペースを握って相手に勢いを与えないようにしたい。(森山知広ヘッドコーチ)

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