福島ホープス逆転勝ち、巨人3軍相手に打線手応え

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【福島―巨人3軍】5回裏福島2死満塁、逆転につながる左前適時打を放つ高橋祥

 (20日・南部スタジアムほか=2試合) 福島ホープスはホームで巨人3軍との3連戦初戦を迎え、5―3で勝利、首位をキープした。通算成績は4勝1敗。次戦は21日、南部スタジアムで巨人と対戦する。午後1時プレーボール予定。

 高橋祥、成長の3安打

 5回に逆転につながる左前適時打を放った福島の高橋祥は「昨季の対戦よりは成長を実感できた」と、日本プロフェッショナル野球組織(NPB)チームとの連戦初戦を振り返った。

 昨季は巨人3軍や楽天2軍など、NPB選手の力のある速球を攻略できず、凡打や三振に終わった。原因はボールを捉えるポイントがずれていたこと。ポイントを体の前にすることを意識した今季初戦は、詰まらされながら速球をはじきかえし、4打数3安打と成長の跡を示した。

 収穫はほかにもあった。失投が少ない相手だけに、ボールの見極めにも重きを置いた。1回は直球に狙いを定めていたが、真ん中に入ったスライダーを見逃さず中前打。得点にはつながらなかったが、確かな手応えを感じた。高橋祥は「今季は3割、2桁本塁打が目標。残り2戦、名前負けしないようチャレンジしていきたい」と力を込めた。

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