福島ファイヤーボンズ逆転勝利 菅野が今季自身最多20得点

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【福島―東京Z】第3Q、3点シュートを決める福島の菅野=福島市国体記念体育館

 (21日・国体記念体育館ほか=9試合) 2部(B2)東地区2位の福島ファイヤーボンズはホームで中地区6位のアースフレンズ東京Zと対戦し、87―74で勝利した。通算成績は33勝21敗で、順位は2位が確定している。福島は次戦の22日、同体育館でアースフレンズ東京Zと対戦する。午後1時30分開始予定。

 福島の菅野翔太(二本松市出身、福島工高卒)が3点シュートを決めるごとにチームも勢いに乗った。3点シュートだけで15点、今季自身最多の20得点をマークした菅野は「積極的にやれた」と納得の表情を浮かべた。

 立ち上がりは初対戦の東京Zに押された。5分が経過し、福島はシュートが入らず0―8と、苦しい時間帯が続いた。流れを変えようとタイムアウトを取った森山知広ヘッドコーチから「思いっきり打っていけ」とハッパを掛けられ、菅野は気持ちを切り替えた。

 第2Q、ゴール下でアラビやジョーンズが起点となり、外でフリーになると立て続けに3点シュートを決めた。リードした後もディフェンスで闘志をむき出しにして相手選手にぶつかるなど最後まで集中力を切らさなかった。

 22日は今季ホーム最終戦。「もっともっとたくさんの人に応援してもらえるようなプレーをしたい」と菅野。地元出身選手としてブースター(ファン)を沸かせるつもりだ。

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