郡山・角、今季初得点 郡山と尚志引き分け、Fリーグ1部

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【郡山―尚志セカンド】ゴール前でパスを受ける郡山の角(右)=福島市・十六沼公園サッカー場

 県内高校サッカーチームを対象にした「高円宮杯JFA U―18サッカーリーグ2018福島」(通称Fリーグ)は28日、福島市の十六沼公園サッカー場などで1部(F1)と2部(F2)の第4節計10試合が行われた。F1は郡山と尚志セカンドが1―1で引き分けた。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 郡山が尚志セカンドと引き分け、貴重な勝ち点をつかんだ。前半に先制点を決めた郡山のMF角侑太(2年)は「納得のシュート。勢いがついた」と振り返る。

 けがから復帰後の今季初得点だった。前半11分、右サイドを攻め上がるFW内藤陸登(同)のクロスをペナルティーエリア中央付近で受けると、冷静にゴール右隅に押し込んだ。

 流れるような見事なセットプレーに「練習通りにうまくできた。シンプルな攻めでゴールを狙う戦術通りだった」と角。序盤の得点で前半は試合の流れを引き寄せた。

 しかし、後半になると試合は一変。防戦一方となって相手にPKを献上。同点にされた後も攻め込まれ続けたが、なんとか守りきった。前半の流れを生かし切れない試合展開に課題を残した郡山。

 主将のFW小柳大空(3年)は「格上の相手で苦しい試合だった」と反省し、「持ち味の守備と粘りのプレーをさらに磨きたい」と上達を誓った。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院、初戦「惜敗」 夏の甲子園、報徳学園に2-3敗れる