蛭田みな美「上位を目指したい」 全米女子OPゴルフ出場権獲得

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 「上位を目指したい」。鮫川村の女子プロゴルファー、蛭田みな美(20)=学法石川高卒=が、全米女子メジャーで最も歴史がある全米女子オープン選手権の大舞台に立つ。4月末にプロ初勝利を挙げた蛭田は、好調を維持して米国に乗り込む。

 茨城県で8日に行われた日本地区最終予戦で68選手中2位に入り、上位4人に与えられる本戦出場権を獲得した蛭田。昨季は不調に苦しんだが、パットのフォームを見直したことで調子が上向いた。「パットが入るようになってきた」と自身も手応えを感じており、最終予選は首位と1打差の通算4アンダー、140。「目標にしていたアンダーで回ることができて良かった」と喜んだ。

 「どんなコースか、わからない」とやや不安を感じているが、「世界の選手と同じ舞台に立てるのはいい経験になる」と期待も口にする。キャディーの父宏さんは「試行錯誤を繰り返し、本来の力を出せるようになってきた」と娘の挑戦を見守る。

 最終予選は、36ホールストロークプレーで争った。蛭田のほかに通算5アンダー、139で首位の川岸史果、2アンダーで3位の高山佳小里、1アンダーで4位の香妻琴乃が本戦出場権を得た。

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