福島ホープス投打圧倒 11得点、先発・高橋元気が5勝目

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【福島-新潟】7回を無失点に抑え、5勝目を挙げた福島の高橋元=ヨーク開成山スタジアム

 (12日・ヨーク開成山スタジアムほか=4試合) 福島ホープスはホームで新潟アルビレックスBCと対戦、11―0で快勝した。通算成績は8勝6敗2分けで、東地区5チーム中2位のまま。福島は次戦の13日、ヨーク開成山スタジアムで新潟アルビレックスBCと対戦する。午後1時開始予定。

 「元気」なエースが、この日も躍動した。福島の高橋元気は、堂々のプレートさばきで7回5安打無失点。開幕から無傷の5勝目を挙げた。「四球を出さなかったこと。そして点を取ってもらった次の回を抑えられたのが良かった」と、充実した表情を見せた。

 初回は先頭打者に二塁打を許し、続く打者には死球を与えた。「絶対にかえさない」と気持ちを切り替え、次の打者を三振に仕留めると、後続も打ち取り無得点に抑えた。

 2回以降は、直球を主体に内角を攻め続け、変化球を効果的に使い打ち取った。これまでの試合では中盤に崩れる場面もあったが、「集中力を切らさず投げることができた。いいイメージで終えられたのは大きい」と話す。

 今季は先発投手陣の柱として、若手投手らに刺激を与える存在。「自分はやってみせるしかない。選手個人の意識の持ち方でプレーは変えられる」と、若手の奮起に期待を寄せた。

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