福島ホープス、先制実らず 新潟アルビレックスに1-6敗れる

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【福島―新潟】1回、先制の本塁打を放つ福島の岡下=ヨーク開成山スタジアム

 福島ホープスは13日、ホームのヨーク開成山スタジアムで新潟アルビレックスBCと対戦、1―6で敗れた。通算成績は8勝7敗2分けで、東地区5チーム中2位のまま。福島は次戦の16日、伊達市のほばら大泉球場で栃木ゴールデンブレーブスと対戦する。午後1時開始予定。

 岡下が先頭打者弾

 細かい雨が落ちる球場に快音を響かせた。初回、先頭打者本塁打を放った福島の岡下大将は、「先制点を取る気持ちで打席に入り、打てて良かった」と会心の一振りに笑顔を見せた。

 真ん中に入った2球目の直球をしっかりと振り抜き、左翼スタンドに運んだ。「直球が良い投手だったので、甘い球を逃さずに捉えられた」と振り返る。しかし、その後が振るわない。「打たれた直球を警戒され、変化球を上手に使われた」と第2打席以降は凡退。味方打線も相手の投球術にはまり、次々に抑えられた。「狙い球を明確にできず、チームで攻略法を共有できずに終わってしまった」と、突破口を見いだせなかった。

 「自分の役割は塁に出てホームにかえってくること」として出塁を優先し四球を選ぶ場面も多い中、本塁打はチームトップとなる5本目。「まだまだ5月。もっと打っていきたい」。この日の空模様同様、曇り始めた打線に、積極的な打撃で活気を取り戻す。

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