学法石川・中村が欧州遠征へ ロードレース、日本代表選出

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「日本代表として恥じない走りをしたい」と意気込む中村

 自転車の中村龍吉(学法石川高3年)は15日から、ジュニアの日本代表として欧州遠征に参加し、ロードレースの国際大会に出場する。中村は「日本代表として恥じないよう上位入賞を目指す」と意気込んでいる。

 大会は19、20の両日にフランス、24~27日にスイスで行われる。日本からは中村を含む6人が選ばれた。

 高校に入ってから競技を始めた中村は、須賀川市の自宅から石川町の同校までを自転車で通学するなどして持ち前の「瞬発力」を磨いてきた。昨年11月に左足首骨折のけがを負ったが、自転車に乗れない間に上半身を鍛え「安定した走りができるようになった」と自信を見せる。今年3月に行われた全国高校選抜大会のポイント・レースで2位に入るなど、調子が上がっている。高校での全国大会優勝と将来のオリンピック出場を目標に掲げる中村。「自分が世界でどの位置にいるのか確かめてきたい」と言葉に力を込めた。

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