最優秀審判に本宮高教頭・渡辺氏 女子バスケWリーグ

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祝賀会で謝辞を述べる渡辺氏

 バスケットボール女子日本リーグ(WJBL)の第19回Wリーグ(昨年10月~今年3月)で、最優秀審判「レフリー・オブ・ザ・イヤー」に県バスケットボール協会参与の渡辺亮氏(52)=本宮高教頭、福島市=が選ばれた。WJBLによると受賞は県勢初。27日、同市で祝賀会が開かれ、関係者が栄誉を祝った。

 同賞は、Wリーグのレギュラーシーズンで15試合以上ジャッジをした審判の中から、全チームの監督による投票で最上位になった人に贈られる。渡辺氏は12年にわたりWリーグの審判を務めており、初の受賞となった。

 渡辺氏は田村高や福島女子高(現橘高)などでバスケットボール部のコーチとして選手育成に努めながら、審判としても県のバスケットボール界をけん引してきた。現在は、インターハイやウインターカップ、Wリーグなどの審判を務めながら、若手育成にも力を尽くしている。

 祝賀会には教え子ら約40人が参加。渡辺氏は「指導者としての経験が(監督の投票によって決まる)今回の受賞につながった」と感謝。「長年描いてきた自分の夢はようやくかなえることができた。今後は若手育成に力点を置き、よいレフェリーを育てたい」と語った。

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