女子三段跳び、福島南・佐々木がけがから復活優勝 福島県高体陸上

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【女子三段跳び】抜群の勝負感覚で優勝した佐々木夢奈(福島南)

 第64回県高校体育大会陸上競技第3日は27日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで男女12種目の決勝が行われ、女子三段跳び優勝の佐々木夢奈(福島南3年)は「うれしい記録ではないが(優勝に)ほっとした」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 昨年の国体と今春に左足の靱帯(じんたい)を損傷した。治療に専念するため、練習は体幹トレーニングやイメージトレーニングが中心。スパイクを履く練習は見送っていた。

 ぶっつけ本番だったが、不安を感じさせない跳躍で2本目の試技でトップに立つと3、4本目をパス。「抜かされると思った」と体を温め直して5本目に臨み、11メートル58を記録した。

 「自己ベストには及ばないけど、練習を満足にできていない中で収穫があった」と女王の貫禄を漂わせた。

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