Jヴィレッジで日本代表応援 ガーナ戦、震災後初の一般イベント

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声援を送る来場者=30日午後8時35分ごろ、Jヴィレッジ

 Jヴィレッジ(楢葉、広野町)は30日、同施設センター棟でサッカー日本代表とガーナ代表による国際親善試合のパブリックビューイングを行い、住民らが躍動する選手に声援を送った。

 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故後、Jヴィレッジで一般向けのサッカー関連イベントが開かれるのは初めて。7月28日の一部再開を前に、住民らに施設の復旧状況を見てもらうとともに、6月に開幕するワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けて機運を盛り上げようと企画した。

 日本代表のユニホームを着用した住民ら約100人が100インチの大型スクリーンで試合を観戦。日本代表が好機を演出するたびに歓声と拍手が巻き起こった。小学2年からサッカーを続けている広野町の生徒(広野中2年)は「Jヴィレッジが使えるようになるので芝生のピッチで練習し、プロを目指したい」と話した。

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