帝京安積が歓喜、ふたば未来破る 福島県高体バドミントン男子

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バドミントン男子団体で12年ぶりの優勝を果たした帝京安積

 第64回県高校体育大会メイン会期初日の2日、県内各地で競技が行われた。バドミントンの男子団体は、昨年のインターハイ王者ふたば未来を決勝で破った帝京安積が12年ぶりに制した。

 牙城を崩した。バドミントン男子団体は、帝京安積が昨年のインターハイ覇者ふたば未来学園を破り、12年ぶりの栄冠を射止めた。村松優之助主将(3年)は「信じられない。3年間、もがき続けた結果が実を結んだ」と興奮が収まらなかった。

 良きライバルの存在が原動力だった。富岡、ふたば未来学園が男子団体で優勝を重ねること11年。「打倒富岡でずっと練習してきた。意識しないことはなかった」と村松主将。弱点を徹底的に見つめ、甘えを許さず練習を重ねてきた成果が、3―0のストレート勝ちを呼び込んだ。

 「生徒のこれまでの努力と戦う姿勢が一つになった。やってくれた」と二瓶良監督は涙を流してたたえた。選手たちが成長しながらつかんだ頂点だった。

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