ふたば未来勢、男女ともダブルス制す 福島県高体バドミントン

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男子ダブルスで優勝した鶴岡(左)・李組=宝来屋郡山総合体育館

 第64回県高校体育大会メイン会期第2日の3日、県内各地で競技が行われた。バドミントンのダブルス決勝は男女ともふたば未来学園のペアが優勝した。

 2年生ペアが団体の雪辱を果たした。男子ダブルスは、ふたば未来学園の李正(りただし)・鶴岡真人(まなと)組が頂点に立った。団体に出場していた李は「言葉にならない悔しさだった。絶対に勝つと決めて戦った」と振り返る。

 準決勝で一度も勝てなかった同校のペアを破り勢いに乗ると、帝京安積のペアとの決勝では一進一退の攻防を制し、最後は2―0で下した。

 勝利の瞬間、両拳を突き上げた鶴岡は「チームに活気を取り戻すために、結果を出したかった」と喜びを語る。

 昨年のインターハイ覇者として臨んだ団体は、帝京安積に苦杯をなめた。悔しさをバネに、闘志あふれる戦いで2人が団体の借りを返した。

 鶴岡は「先輩の分も勝つ」、李は「全国4強を目指す」とインターハイでの活躍を誓う。

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