白河がふたば未来と接戦制す Fリーグ・第7節

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【白河―ふたば未来学園】前半、ドリブルで攻め上がる白河のFW新沼(中央)=福島空港公園

 県内高校サッカーチームによる「高円宮杯JFA U―18サッカーリーグ2018福島」(通称Fリーグ)は9日、須賀川市の福島空港公園などで1部(F1)と2部(F2)の第7節計10試合が行われた。F1は白河が2―1でふたば未来学園を破った。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 白河のFW・新沼が気合の逆転弾

 白河がFW新沼実己(みつき)(3年)の逆転ゴールでふたば未来学園との接戦を制した。新沼は「気合で強引に放ったシュートだが、決められて良かった」と白い歯を見せた。

 互いに無得点で迎えた後半31分、白河は運動量が落ちたところを攻め込まれ、先制を許す。イレブンに焦りが見える中、DF岡本皐世(2年)の同点ゴールが新沼に力を与えた。試合終了間際、ピッチ中央で相手からボールを奪ってDFを抜き去ると左足で決勝点をゴール右隅にたたき込んだ。

 「苦手だった左足シュートの強化が実を結んだ」と成長を実感する新沼。「これからも競った苦しい試合が続く。勝ち星を弾みに、上位に食い込みたい」と表情を引き締めた。

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