福島県内社福協に車10台寄贈 ジャパンゴルフツアー選手会

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目録を手渡す石川遼選手会長

 ジャパンゴルフツアー選手会は15日、高齢者の見守りや相談などに役立ててもらおうと、県内10市町村の社会福祉協議会に軽乗用車1台ずつを寄贈した。

 選手会は2012(平成24)年度から、獲得賞金の1%を復興支援に充てている。今年は二本松、大玉、鏡石、玉川、小野、泉崎、矢祭、磐梯、昭和、南相馬の10市町村の社会福祉協議会と、岩手、宮城両県に計30台の福祉車両を贈った。

 石川遼選手会長が福島市を訪れ、「震災で想像を超える苦労があったと思う。選手会としてできることを続けたい」と各協議会の代表に目録を手渡した。

 石川会長は、21~24日に西郷村のグランディ那須白河ゴルフクラブで開かれる東北唯一のプロゴルフ男子ツアートーナメント「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に出場する。トーナメントに向けて「ゴルフの力で東北、福島を元気にしたい」と意気込んだ。

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