福島ユナイテッド、4連続ドロー 「勝ち点3」遠く

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【福島―相模原】2戦連続ゴールを決めるなど存在感を見せた福島のFW武(9)=とうほう・みんなのスタジアム

 (17日・とうほう・みんなのスタジアムほか=2試合) サッカーJ3の福島ユナイテッドFCは、ホームでSC相模原と対戦し、2―2で引き分けた。福島は4試合連続の引き分け。通算成績は5勝6分け2敗で、順位を6位から5位に上げた。次戦は24日、ホームの同スタジアムでギラヴァンツ北九州と対戦する。午後3時試合開始予定。

 勝ち点3が遠い。なんとか2点差を追い付いた福島ユナイテッドFCだったが、4試合連続の引き分けに終わり、イレブンは試合後、天を仰いで勝利にあと一歩届かない現状に歯がゆさをにじませた。

 序盤に2点を失ったが、その後優位に立ったのは福島だった。前半25分にFW武颯が「イメージ通りだった」と、MF樋口寛規のマイナス気味のクロスをゴールに流し込み、今季初の2戦連続得点を奪うと、チームは後半31分にPKで同点に追い付く。終わってみればシュートは相模原の2倍の12本を放つなど終始攻め続け、後半は一方的に攻め立てた。しかし、勝ちきれないのが今の福島。逆転の3点目までは奪うことができなかった。

 田坂和昭監督も「1点目はまさに密集。理想の形だった」と、チームの形が仕上がりつつあることに手応えは感じている。ただ、序盤の2失点など勝ちきれない現状に、「良いときと悪いときの差が激しすぎた」と反省を口にした。

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