浜通り交通・高橋竜彦、随所に実力 ダンロップ・スリクソン福島オープン

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57位タイで3日目を終えた高橋竜彦

 福島オープン第3日(23日・グランディ那須白河GC=6961ヤード、パー72) 26歳でツアー14勝の石川遼が21位から出て10バーディー、ボギーなしで62をマークし、前日1位から67で回った山岡成稔と通算14アンダー、202で首位に並んだ。香妻陣一朗が18ホールのツアータイとなる12バーディーで12アンダーパーの60を出し、1打差の3位につけた。

 本県関係のプロは、妻が南相馬市の高橋竜彦(浜通り交通)が1バーディー、3ボギーの74、215で57位タイとした。(出場68選手=アマ4、曇り、気温22・4度、南南西の風3・3メートル、観衆3276人) 

 妻が南相馬市出身の高橋竜彦(浜通り交通)はスコアを2つ落とし、57位タイで3日目を終えた。「福島の代表として最終日は有終の美を飾りたい」と気持ちを切り替えた。

 県勢で唯一予選を突破したが、この日は序盤からショットとパットが安定せず、6番でボギー。8番のショートホールで最初のバーディーをつかんだが、最後まで波に乗れなかった。しかし後半の15番(パー4)ではグリーンの傾斜を利用してバーディーチャンスを演出したほか、17番のショートホールではピン奥約3メートルにつけるティーショットを放つなど、随所に精度の高いショットを披露し、実力も見せた。

 「福島のモモが好きでたくさん食べている。お世話になっている福島のために、プレーで会場を盛り上げたい」と高橋。本県ファンの期待を背に奮起を誓う。

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