日大東北、女子400メドレーリレー大会新V 福島県高体・水泳

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
女子400メートルメドレーリレーで大会新記録で優勝した日大東北の(左から)安達、菅家、山田、斎藤

 第64回県高校体育大会水泳競技第2日は24日、郡山市の郡山しんきん開成山プールで、男女10種目の決勝が行われた。女子200メートル背泳ぎで沢村凪紗(清陵情報3年)が2分18秒95の県新記録、県高校新、大会新を達成、女子400メートルメドレーリレーで日大東北が4分24秒41の大会新記録を出し、それぞれ優勝した。このほか、男子200メートル背泳ぎで野智哉(福島成蹊2年)が2分6秒96、男子200メートル個人メドレーで岩崎幹大(日大東北2年)が2分6秒14、男子400メートルメドレーリレーで福島成蹊が3分54秒78のいずれも大会新を記録し制した。最終日の25日は、男女10種目の決勝が行われる。

 日大東北、目標届かず悔しさ

 女子400メートルメドレーリレーを制した日大東北は、1年生4人の顔触れ。2位に約15秒差をつける圧勝だったが、目標に掲げた4分22秒台に届かず悔しさをにじませた。

 決勝は第1泳者の安達光が好スタートを切ると、第2泳者の菅家綾美は自己ベストの泳ぎでリードを広げた。第3泳者の山田琉愛が危なげなくつなぎ、第4泳者の斎藤宇蘭も懸命の泳ぎで、最後まで首位を譲らなかった。

 菅家は「あと2秒。一人一人が自己ベストを出せるようにしたい」と表情を引き締める。

 郡山市のクラブチームで小学生時代から泳ぎ続ける4人。上級生にも劣らない抜群のチームワークで、目標タイムの更新と「全国決勝」を目指す。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

いわきサンシャインマラソンまで『100日』 カウントダウン開始