福島ホープス、武蔵に完敗 1点止まり3連勝逃す

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【福島―武蔵】2回裏福島1死三塁、左犠飛を放つ福島の高橋祥=牡丹台球場

 (27日・牡丹台球場ほか=3試合) 福島ホープスはホームで武蔵ヒートベアーズ(埼玉)と対戦、1-10で敗れ、後期開幕3連勝を逃した。福島の通算成績は2勝1敗。福島は次戦の29日、牡丹台球場で武蔵ヒートベアーズと対戦する。午後1時試合開始予定。

 「点を取られても、それ以上取れば勝てる」。唯一の打点をあげた高橋祥は、苦しい試合展開にも攻めの姿勢を崩さなかった。

 6点を追いかける展開になった2回裏。好機で打席に立った高橋祥は、ひざ元の変化球を見逃さなかった。

 振り抜いた打球は、外野の定位置よりも後ろまで伸び、左翼手のグラブに収まった。犠飛には十分な飛距離。三走ボウカーが生還し、反撃ののろしを上げた。

 しかし、一度は高まった反撃ムードも相手投手陣の継投に交わされ、高橋祥も六回裏2死満塁の好機で凡退。「ミスの原因を突き詰めないと試合には勝てない。もう1回、みんなで気持ちを1つにして試合に臨む必要がある」と高橋祥。連勝がストップしたチームにあって、次戦への課題を口にした。

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