27日からインターハイ 福島県選手団670人

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決意表明する村松(左)と旗手の木村=猪苗代町体験交流館

 福島県高体連は2日、三重、岐阜、静岡、愛知、和歌山の5県で27日に競技が始まる全国高校総合体育大会(インターハイ)の本県選手団を発表した。広瀬敬彦県高体連会長を団長に、28種目にマネジャーらを含む選手516人、監督・引率教員・コーチ154人の計670人を派遣する(選手権種目の馬術、ライフル射撃を含む)。

 バド・水井(ふたば未来)、自転車・中村(学石)、カヌー・青木(安達)ら

 大会は8月20日まで開かれる。各都道府県の予選を勝ち抜いた選手が日本一を目指して白熱した戦いを繰り広げる。開会式は8月1日に、三重県営サンアリーナで行われる。

 福島県勢は、バドミントン女子団体でふたば未来学園が3連覇を目指す。個人では、3月の全国選抜大会で内山智尋とのダブルス、シングルスともに優勝している同校の水井ひらりに優勝の期待がかかる。サッカーは県大会9連覇を果たした尚志が出場。Jリーグのスカウトが注目している選手が数人いて、例年に比べ選手層が厚い。過去最高のベスト8以上を狙う。

 帝京安積・村松優之助「力の限りプレー」

 インターハイの本県選手団は2日、猪苗代町体験交流館学びいなで結団式に臨み、選手や監督ら約200人が士気を高めた。団長の広瀬敬彦県高体連会長が「培った力と技で強豪に挑み、県代表としての力を全国に示してほしい」とあいさつした。県教委の大沼博文教育次長と、県体協の片平俊夫副会長が選手を激励した。

 広瀬会長が、旗手を務めるバレーボールの木村優希(磐城一3年)に県高体連旗を授与。続いてバドミントンの村松優之助(帝京安積3年)が「県民の期待に応えられるよう、元気にたくましく、誇りを胸に力の限りプレーすることを誓う」と決意表明した。式に先立って福島陸協強化本部会議短距離・ハードルヘッドコーチの山内淳一氏(会津高教)が「勝利への第一歩」と題して講演し、大舞台に臨む選手にエールを送った。

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