男子3000で大槻・藤宮歩が大会新「頂点」 福島県中体陸上

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【男子共通3000メートル決勝】大会新記録で頂点に立ち、雄たけびを上げる藤宮歩(大槻3年)=いわき陸上競技場

 男子共通3000メートルの藤宮歩(大槻3年)は大会新記録となる8分37秒34を表示する電光掲示板を確認すると、雄たけびを上げ、大きくガッツポーズした。

 「8分40秒を切る」との目標を持って挑んだ決勝のレース。スタート早々に先頭に立つと、後は自分との闘いだった。最後の400メートルで疲労が頂点に達したが、叫び声で苦しさを紛らわせ、ゴールにひた走った。スタート前から「行ける」と感じていたという予感は的中した。「記録は意識せず、1位を取りたい」と、藤宮は全国の舞台での頂点を見据えた。

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