平三が強敵破り「栄冠」 福島県中体陸上・男子400リレー

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【男子共通400メートルリレー】優勝を飾った平三のリレーメンバー

 陸上の県中学校体育大会競技最終日は6日、いわき市のいわき陸上競技場で行われ、男子共通3000メートルで藤宮歩(大槻3年)が8分37秒34、男子共通110メートル障害で伊藤黛士(信陵3年)が14秒11のそれぞれ大会新記録で優勝した。女子の共通800メートルは大河原萌花(矢吹3年)が2分15秒86で全日本中学校選手権大会(全中)の出場権を獲得する標準記録を突破するとともに2連覇を達成した。男子共通400メートルリレーは平三が44秒40で頂点に立った。第1日と合わせて今大会は25人が標準記録を突破した。全中は8月18日に岡山市で開幕する。

 3位までを"いわき勢"が独占した男子共通400メートルリレーを制したのは平三だった。

 平三が優勝し、平一、植田と続いた。いわき地区大会では、平一が平三などを抑えて優勝。平三は地区大会から県大会までの1カ月余りをバトンと個人の走力向上に費やした。

 県内の強豪校が出場する県大会決勝でも平三はライバルを平一に絞って、巧みなバトンパスで強敵を破った。

 チームリーダーの鈴木颯(さつき)(3年)は「自信になった。全中では入賞を狙いたい」と力を込めた。

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