中学生の荒海・五十嵐V 福島県総体・少年レスリング

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中学生として初めて優勝した五十嵐

 第71回県総合体育大会は7日、各地でバスケットボールやテニス、自転車などの競技が行われた。レスリングでは少年男子55キロフリースタイルで荒海中3年の五十嵐開が中学生で初の優勝。ウエイトリフティング少年女子58キロ級は遠藤梨季(田村高)がトータル157キロの県高校新で制した。

 高校生相手に史上初の快挙

 少年の部フリースタイル55キロ級で南会津町の荒海中3年、五十嵐開(かい)が高校生選手を破り、頂点に輝いた。同競技で県総体に中学生が出場し、優勝するのは初の快挙。

 レスリング選手の父の指導で4歳から競技を始めた五十嵐。中学にはレスリング部が無いため、田島高に出げいこを重ね、実力をつけると、この日も年上の高校生を相手に堂々と試合に臨んだ。優勝を決めて「いつも通りタックルに入れた」と勝因を分析する。「(国体は)レベルが上がる。今以上に積極的に攻め、上位に入りたい」と意気込んだ。

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