学法石川・赤間が初の頂点 福島県総体陸上・女子少年A3000

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【女子少年A3000メートル決勝】初優勝を果たした赤間陽菜(学法石川高)=とうほう・みんなのスタジアム

 第71回県総合体育大会陸上競技大会・第73回県陸上競技選手権大会は12日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで開幕した。初日は男女8種目の決勝などが行われ、女子少年A3000メートルは赤間陽菜(学法石川高2年)、男子5000メートル競歩は幕田直人(平成国際大2年)が初優勝した。

 女子三段跳びは佐々木夢奈(福島南高3年)が連覇し、女子砲丸投げは秋山尚子(東京女子体大)が4連覇を遂げた。

 大会は15日までの4日間行われ、第2日の13日は男女100メートル、800メートルなど15種目の決勝が行われる。個人種目は上位3人、リレー種目は男女各1位が8月25、26の両日、宮城県利府町で開かれる東北総合体育大会陸上競技に出場する。

 女子少年A3000メートルで初優勝した赤間陽菜(学法石川高)。「国体出場を決めるために、優勝しなければいけないと思って競技に臨んだ」。本県トップ選手としての責任を口にした。

 2、3月はアキレス腱(けん)のけがで練習できず、4月から猛練習を重ねた。

 最終日には1500メートルに出場する予定。「2冠を目指す。国体に出場できたら初めての全国大会となるので、挑戦する走りを見せたい」と笑顔を見せた。

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