東邦銀行・紫村が大会新V 県総体陸上・女子100障害

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【女子100メートル障害決勝】貫禄の走りで優勝した紫村仁美(東邦銀行)=とうほう・みんなのスタジアム

 陸上の第71回県総合体育大会・第73回県選手権大会第3日は14日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで男女16種目の決勝などが行われ、女子100メートル障害で紫村仁美(東邦銀行)が13秒45の大会新記録で優勝した。

 女子100メートル障害の紫村仁美(東邦銀行)は、貫禄の走りで自身の大会記録を塗り替えた。

 日本代表として出場するアジア大会(インドネシア)を来月に控え、臨んだ大会。「タイムはもうちょっと上に行きたかった。中盤の加速がもう一歩だった」と、大一番に向けてクリアすべき課題を口にした。

 序盤にしっかり加速した上で、得意の中盤につなげる走りを目指し練習を重ねてきた。「前半の流れは悪くなかった」と手応えも語った。

 2013(平成25)年の日本選手権を日本歴代2位の13秒02で制したトップ選手。目指すのは、日本人初の12秒台だ。「アジア大会では、ここぞという場面で勝つ強さを出したい。周囲に惑わされず、自分のレースをすれば12秒台は出る。やってきたことをしっかり出すだけ」と言葉に力を込めた。

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