郡山東高・小野、大会新2連覇 県総体陸上・少年男子110障害

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【男子少年共通110メートル障害決勝】県総体新記録で2連覇を果たした小野和人(郡山東高)=とうほう・みんなのスタジアム

 陸上の第71回県総合体育大会・第73回県選手権大会最終日は15日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで男女14種目の決勝が行われ、男子少年共通110メートル障害で小野和人(郡山東高)が14秒15の県総体新記録をマークし優勝した。

◆「国体で13秒台を」

 「周りを気にしないで決勝に臨んだことで、良い結果を出すことができた」。男子少年共通110メートル障害で連覇を果たした小野和人(郡山東高2年)は達成感をにじませた。

 予選から県総体新記録をマークし、決勝でさらに記録を更新した。

 6月の東北高体は4位。レース中に足がつり、悔いが残る結果となった。失意をばねにこの日のレースに臨んだ。「今回は力を出し切ることができた」

 前半の流れが良かったことが記録更新につながった一方、後半に失速気味になるのが課題。今回も後半に少し足がもたついた。前半からのスピードに乗ってフィニッシュできるよう、ハードルの跳び方の改善などを図っていく考えだ。

 「国体で13秒台を狙っていきたい」。次のステージでのさらなる記録更新に向け、決意を口にした。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院、初戦「惜敗」 夏の甲子園、報徳学園に2-3敗れる