白河二、平三など4強 GIANTS杯福島県中学野球

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【白河二―中央台南】熱戦を繰り広げる選手たち=さつき球場

 第12回GIANTS杯県中学野球大会は29日、泉崎村のさつき球場など同村と矢吹町の4会場で開幕した。1、2回戦計12試合が行われ、白河二、平三、尚英、田島が準決勝進出を決めた。

 県内各地区の代表16校が出場、トーナメントで優勝を争う。最終日の30日は同球場などで白河二―平三、尚英―田島の準決勝と決勝、3位決定戦が行われる。

 同球場で行われた開会式では、白河二の鈴木佑太主将(3年)が「野球ができることに感謝し、正々堂々とプレーすることを誓う」と選手宣誓した。

 同大会は読売巨人軍、県中学野球競技力向上委員会、泉崎村、読売新聞東京本社、報知新聞社、福島民友新聞社、福島中央テレビでつくる実行委の主催、県、県野球連盟、矢吹町の後援。

 「プロへの道始まった場所」元巨人鈴木尚広さんエール

 走塁のスペシャリストとしてプロ野球巨人で活躍した鈴木尚広さん(相馬市出身)が、開会式に特別ゲストとして登場した。

 鈴木さんは「さつき球場は私のプレーがスカウトの目に留まり、プロへの道が始まった場所」と振り返り、「勝ちにこだわってほしい。下を向くことなく、成長した姿をご両親に見せてください」などと選手たちを激励した。

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