玉ノ井部屋、相馬で夏合宿土俵開き 力士の技術向上祈願

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夏合宿の稽古を開始した力士=相馬市相撲道場

 大相撲玉ノ井部屋の相馬夏合宿の土俵開きが1日、相馬市相撲道場で行われ、関係者が合宿中の安全と力士の技術向上を祈願した。

 元大関栃東の玉ノ井親方、先代親方の志賀駿男(はやお)さん(相馬市出身)、同部屋相馬市後援会の立谷一郎会長と会員、力士らが出席した。土俵開きの神事の後、立谷会長が力士を激励。立谷秀清市長が歓迎の言葉を述べた。

 玉ノ井親方は「毎年温かく迎えてもらい、ありがたい。力をつけて結果を残したい」抱負を語った。

 夏合宿は20年以上続く恒例行事で、玉ノ井部屋の力士ら20人以上が20日まで稽古に励む。土俵開きでは、JAふくしま未来や相馬双葉漁協などが同部屋に地元産米やホッキ貝、アサリ、のりなどを贈った。

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