テキサスが3連覇 会津連盟会長旗軟式野球

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
3連覇を飾ったテキサス・インスツルメンツ会津

 軟式野球の第12回会津野球連盟会長旗争奪大会最終日は5日、南会津町のびわのかげ球場で準決勝と決勝が行われた。決勝で、テキサス・インスツルメンツ会津(会津若松市)が竹田病院野球クラブ(同)を7―5で下し、3連覇を達成した。テキサスは前身のSpansion Japan時代を含め8度目の優勝。

 福島民友新聞社、会津野球連盟の主催、会津野球連盟南会津支部の主管、町、町教委の後援、リオン・ドール コーポレーション、荒木製菓、ナガセケンコーの協賛。

 閉会式では、福島民友新聞社の高橋満彦若松支社長が優勝、準優勝チームにトロフィーや賞状を手渡した。両チームは10月20、21の両日に開かれる県野球連盟会長旗争奪軟式野球大会に出場する。

 選手がよくやった

 「苦しい試合だったが、選手たちがよくやってくれた」。テキサス・インスツルメンツ会津の小川穣監督は3連覇を成し遂げたナインをたたえた。

 決勝の相手は3年連続で竹田病院野球クラブ。互いに手の内を知る同士。小川監督は試合前「守備を固めて、先取点を狙おう」と指示した。チームは先取点をもぎ取ったものの、すぐに一発を浴びて逆転される展開に。しかし、終盤の六回、選手が「強い打球を転がして、つなげよう」と声を掛け合い、先頭が出塁すると、連打などで一挙6点を奪い試合を決めた。

 「4連覇を狙う」と力強く宣言した小川監督。勝負強さを増したチームに隙はない。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

箱根駅伝へ4監督が『トークバトル』 目標順位やキーマン選手