福島ホープス反撃届かず 高橋恒、会心の2号弾

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【福島―武蔵】6回2死二塁、8点目を奪われ、マウンドに集まる福島の選手=牡丹台球場

 (5日・牡丹台球場ほか=5試合) 福島ホープスはホームで武蔵ヒートベアーズに9―12で敗れた。通算成績は11勝6敗2分けで、順位は東地区5チーム中2位のまま。福島は次戦の6日、ビジターの五十五公野公園野球場(新潟県新発田市)で新潟アルビレックスBCと対戦する。午後6時開始予定。

 福島の7番高橋恒が気を吐き、今季2本目の本塁打を含む2安打2打点と活躍した。高橋は「三振を恐れずに思い切り振り抜けた」と手応えを語った。

 4点を追う6回1死。「まだ中盤。流れを変えたい」と打席に入った高橋は初球から狙っていった。外角の直球を捉えると、風に乗った打球がバックスクリーンに飛び込んだ。高橋は「センター方向を意識していた。自分のスイングができた」と充実感をにじませた。ただチームの敗戦に「野手のミスも課題。修正して勝利に貢献できる一発を放ちたい」と反省を忘れなかった。

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