帝京安積・岩永、初の8強 全国高校総体・卓球男子

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【卓球男子シングルス5回戦】初のベスト8入りを果たした帝京安積の岩永宜久=愛知県・豊田市総合体育館

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「東海総体2018」第7日は7日、愛知県などで10競技が行われ、県勢は卓球男子シングルスの岩永宜久(帝京安積3年)が5回戦を突破し、8強入りした。

 岩永は過去2度、立ちはだかったベスト16の壁を越え、8強入りを果たした。

 「まずは16強が目標だった。苦しかったけれど勝ち切れて良かった」。

 2回戦から登場した岩永は3試合連続ストレート勝ちと、危なげなく試合を進めた。8強入りが懸かった5回戦の相手は、練習試合でも対戦歴のある静岡学園の選手。第2ゲームを落とし、ゲームカウント1―1で迎えた第3ゲーム。6―7と中盤まで接戦となったが、終盤に3点を連取し、勝負を決めた。

 得意のバックハンド、昨年から重点的に磨いたフォアハンドで打ち合いを制し、成長を見せつけた。

 1年生から総体に出場してきた岩永。3度目の舞台で過去の自分を越えた。「準々決勝の相手は強いけれど、ここからもっと勝ち上がりたい」と意気込み、高校最後の夏にすべてを出し尽くす覚悟だ。

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